
「ウェブサイトを少し更新するだけ」と作業を始めたのに、1時間後もテキストを数ピクセルずつ動かし、書体が合わない理由を考えたり、メニューの場所を探したりしている。多くのウェブサイト作成ツールは、レストランオーナーにいちばん足りないもの――白紙の画面と空いた週末――を渡し、さらにデザイナーの役割まで担うことを暗に求めます。
レストランに必要なのは白紙のキャンバスではありません。開いた瞬間からデザインが整っていて、パンフレットにはできない二つのこと、予約と注文を受け付けられるウェブサイトです。
ページではなく、ブロックで考える
レストランサイトを簡単に作るための考え方は、ページを一から作るのではなく、ブロックを積み重ねることです。それぞれのブロックが、ひとつの役割をきちんと果たします。
各ブロックには、余白、書体、ブランドカラーがあらかじめ適用されています。そのため、10分で組み立てたページでも、制作会社が1週間かけたような見た目に仕上がります。ピクセル単位で位置を調整する代わりに、ヒーローのスタイル、カルーセルかタイル状かといったメニューの見せ方、左右交互に並ぶ特集欄など、レイアウトの種類を選びます。
プレビューが、そのまま公開サイト
多くの作成ツールで見落とされがちなのが、編集画面と公開サイトの違いです。余白が少し変わる、書体が置き換わる、画像の切り抜きが違う。公開してから実際のページを確かめ、また修正することになります。
Menuellaでは、そのずれをなくします。編集画面で配置したブロックは、ゲストが公開サイトで見るものとまったく同じです。コンポーネントもスタイルも同じで、情報源もひとつです。別の「テンプレートエンジン」で似た画面を描画するわけではありません。作ったものがそのまま公開されるので、見えないまま設計して後から直す必要がありません。
メニューブロックなら、内容が古くならない
レストランサイト特有の問題は、サイト上のメニューが厨房のメニューとずれていくことです。価格が変わったり料理が提供終了になったりしても、サイトには古い情報が残り、何週間もゲストに誤った内容を伝えてしまうことがあります。
Menuellaのメニューブロックは、データを表示するブロックです。注文に使うものと同じ情報源から、実際の料理を表示します。価格を一度変更すれば、ウェブサイトにも反映されます。サイトのメニューは複製ではなく、最新のメニューを表示するものです。また、各ブロックはドイツ語、英語、フランス語、イタリア語、トルコ語、スペイン語の6言語に対応しているため、フランス語で読むゲストには、後付けの翻訳ではなく、同じブロックのフランス語版が表示されます。
小さな場面
レストランサイトでよくある7つの失敗
- 自分がデザイナー役になる白紙から作るツールを選ぶ。
- 予約も注文もできない、パンフレットのようなサイトにする。
- メニューを手入力し、数週間で厨房の内容とずれてしまう。
- プラグインが積み重なってページが遅くなり、最初の画像が出る前にゲストが離れる。
- 言語がひとつだけで、地域の多くのゲストや旅行者に情報が届かない。
- プレビューが公開後の表示と違う編集画面を使う。
- 数分で済む更新のために、開発担当者の対応待ちになる。
午後のうちに公開する
よくある質問
見栄えのよいサイトにするには、デザイナーが必要ですか?+
サイトは自分で編集できますか?開発担当者が必要ですか?+
ほかの店と同じテンプレートになりませんか?+
サイトのメニューは実際のメニューと一致しますか?+
ほかの言語にも対応していますか?+
店の力になるサイト
レストラン向けのホームページ作成ツールを使っても、週末を費やしたのに手作り感のあるサイトのままでは困ります。デザイン済みのブロックを使い、メニューを厨房の情報と連動させ、プレビューで公開後の表示を確認できれば、サイト作りは大きなプロジェクトではなく、10分ほどの習慣になります。そしてパンフレットにはできないこと、訪問した人を予約や注文につなげる役割を果たします。




